アンスティチュ・フランセ東京（旧 日仏学院）内のレストラン
「ラ・ブラスリー」での結婚式のこと、今度はお花編です。
ブーケはちょっとシックにパープル系。
アネモネを使いたかったけど、惜しくも季節外れでした。
ガーデンには茎が見えてナチュラルな雰囲気のクラッチブーケが合います！
クラッチブーケだと水を仕込めないので持ちが悪く、
お色直しまでもたないとの事だったので…↓
お色直しは花かんむりにしました。
一度かぶってみたかったので…
大きいのが似合わなかったので、ひかえめのナチュラル系です。
ちいさなメインテーブルのアレンジメント。
ブーケの色合いと迷ったけど、華やかにしたかったので会場装花はカラフルに！
事前打ち合わせでイメージの写真を見せて、希望を伝えていたのですが、
まさかここまでイメージ通りにいただけるとは思いませんでした！
アンティーク風ボトルまで用意していただいて、感激でした。
ゲストテーブルのお花。
茎を隠した方がエレガントって事なのか、披露宴では茎を隠すために水中に葉っぱを入れたりする事もあるそうですが、ナチュラルなガーデンなので茎は見せてもらいました。
そして最も注目をあびていたのがこちら、
友人達にお願いした、多肉のウェルカムリース！
当日はじめて見せてもらって、完成度高すぎてびっくりしました。
私の好きなブルー系エケベリアたっぷりで可愛すぎる！